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	<title>資格取得 | ビジネスのツボ</title>
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	<description>いまさら聞けないビジネスの悩みをスパッと解決</description>
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	<title>資格取得 | ビジネスのツボ</title>
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		<title>苦手克服！ 中小企業診断士一次試験－経営法務攻略のコツ</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-183/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jul 2021 03:38:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中小企業診断士]]></category>
		<category><![CDATA[資格取得]]></category>
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		<category><![CDATA[合格のコツ]]></category>
		<category><![CDATA[法務]]></category>
		<category><![CDATA[経営法務]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>苦手科目ナバーワン－経営法務の攻略法（この記事から分かること） この記事では、中小企業診断士の一次試験科目のなかで「苦手な科目ナンバーワン」にあげられることが多い経営法務について、その攻略法を記載しています。筆者は一次試 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">苦手科目ナバーワン－経営法務の攻略法（この記事から分かること）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、中小企業診断士の一次試験科目のなかで「苦手な科目ナンバーワン」にあげられることが多い経営法務について、その攻略法を記載しています。<br>筆者は一次試験受験4回・二次試験受験3回で合格したのですが、その長い独学の受験経験のなかで実は経営法務だけは一度も落としたことがありません。多くの方が「苦手だ」というのに、なぜ自分は得意にしていたのか、その違いを考えながら記事にしてみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">経営法務攻略のコツ3つ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初に結論からいうと、経営法務攻略のコツは3つです。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-topic" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-topic-title" style="color:#fff;background-color:#006edc;border:1px solid #006edc;padding:3px 15px;display:inline-block"><span>経営法務攻略のコツ3つ</span></div><div class="wp-block-luxe-blocks-topic-content" style="border:1px solid #006edc;padding:0px 15px 0px 15px "><p>①<strong>合格に向けて60点とるための戦略を明確にすること（深入りしすぎないこと）</strong><br><strong>②過去問を中心に学習して、そこから必要な範囲で知識を補充すること<br>③暗記するときは、必ず理屈とセットで覚えること（法には趣旨というものがある）</strong><br><br>この3つができれば、選択肢単位で確実に判断できる量が増えていきます。そうすると、すべての選択肢を明確に判断できなくとも、消去法で正解にたどり着ける可能性が飛躍的に高まります。</p></div></div>



<h2 class="wp-block-heading">経営法務の試験内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて詳しい内容に入る前に、経営法務の試験内容についてざっと確認しておきます。<br><br><a href="https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/1ji2020/E1ji2020.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">令和2年度の試験</a>をみてみます。「ガリガリザウルス」が衝撃的でしたが。<br>全体的には25マークで、単純平均すると1マークあたり平均4点です。15マーク正解できれば60点とれる計算になります。ここが目指すべきところです。<br><br>その内容の分布は以下のようになっています。<br>まず、<strong>民法に関する問題が９マーク</strong>。<br>内容的には、改正民法の内容、相続の限定承認、相隣関係、時効、詐害行為取消権、民事保証、約款が2マーク、請負と委任の比較となっています。<br><br>次に、<strong>会社法に関する問題が６マーク</strong>。<br>内容的には、設立、取締役会議事録、合併、取締役会の構成、監査の体制、自己株式となっています。<br><br>そして、<strong>知的財産権が８マーク</strong>。<br>内容的には、特許・意匠・商標・実用新案の横断比較が３マーク、著作権が２マーク、不正競争防止法が2マーク、特許権が１マークとなっています。<br><br>最後に、<strong>英文契約が2マーク</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">合格に向けて60点をとる戦略</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、皆さんならばどうやって15マーク取りますか？<br><br>「一番マーク数が多いのは民法だから、やっぱり民法を完璧にしなければ」と思ったとしたら、それは残念ながら合格から遠ざかる考えだと言わざるを得ないでしょう。<br>民法と一口に言っても、総則から始まり物件・債権・家族法に至るまで範囲は極めて多岐にわたります。司法試験の短答式においても一番学習時間を多く取るべき科目なのです。<br><br>会社法も同様です。設立、株式、会社の機関、組織変更など範囲が広いのは同じです。<br><br>そこで最もおすすめなのが、<strong>知的財産権の問題を確実に解けるようにすること</strong>です。<br>たしかに、知的財産権も突き詰めていけば奥が深いことに変わりはありません。しかし、中小企業診断士試験で求められる範囲は条文に書かれている基礎的な内容です。特許権、意匠権、商標権、実用新案権、著作権の比較表を作って覚えてしまえば、得点源になりやすいといえます。<br>※知的財産権の分野で覚えるべき知識とその覚え方については、別の記事で掲載します。<br><br>知的財産権で8マーク押さえたら、残りは7マークです。<br>民法と会社法から7マーク取れるようにするには、どうすれば良いでしょうか？<br><br>ここでも戦略は「絞ること」です。<br>民法も会社法も範囲が広いとはいいながら、出題には偏りがあるように思います。なぜならば、中小企業診断士試験は、中小企業の経営者をサポートすることが役割だからです。その役割を果たすのに必要な知識について、出題者側も意識をしていると考えてよいでしょう。<br><br><strong>民法についていうと、債権と相続＋改正論点です</strong>。物件は保証に絡んで登場する程度の印象です。<br>債権については、民法の基本を理解していかないと理解しにくいのでここは少し頑張る必要があると思います。一方で、<span style="color: #ff0000" class="text-color">相続は明らかに事業承継が意識されています。</span>倒産する事業者よりも後継者不足等で廃業する事業者の方が多いなかで、相続者への事業の承継やM&amp;Aによる外部承継などをサポートする役割が期待されているのです。相続・遺言などは民法の中では暗記で対応できる分野なので、ある程度直前に一気に知識を詰めても良いと思います。<br>改正論点については、やはりクライアントから聞かれる部分なんでしょうね。大きな改正があったばかりなので、ここは数年続く可能性が高いと思います。<br>ちなみに、相隣関係などは民法の中でもかなりマイナーな話なので、知らなくても気にする必要はありません。合格してから民法の条文を見れば理解できる話です。<br><br>これで民法は半分取れるようにすれば、民法だけで5マーク。知的財産権と合わせて13マーク押さえられます。<br>残りは2マークです。<br>残り8マーク文の問題についてそれぞれ4つの選択肢から選ぶだけなので、確率的には2マーク取れる計算になります。<br><br>ただ、これだと少し不安なので、会社法についても点を押さえにかかります。<br><strong>会社法についていうと、会社の機関を押さえておくのがおすすめです。</strong>理由は、パターンが限られるからです。どういう場合に取締役会を設置しなければならないのか、どういう場合に監査役を設置しなければならないのか、などのいくつかの点を押さえておけばかなりの問題に対応することができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">過去問から離れない学習が大事</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは、具体的な学習の仕方です。<br><br>結論から言うと、試験に出る知識を試験に出る範囲で学習することです。<br><br>いきなり参考書を読み始めるのはやめた方がいいです。<br><br>その理由は、試験に出ないことがたくさん書いてあるからです。参考書という性格上、全体を網羅する必要があり、細かいことも書かざるを得ません。高校の世界史の教科書だと、必ず最初に「クロマニヨン人」とか出てきますがこれが試験に出たことを見たことがありません。<br>また、必要以上に細かいことが書いてあることもあります。正確を期すために例外的なことも細かく記載されていることがありますが、その例外がどれだけ試験にとって大事なのかは別問題です。<br><br>では、どうやって試験に出ることを、試験に出る範囲で学習するかというと、それは過去問です。<br><br>とにかく過去問を徹底して実施するようにして、自分の知らない知識が出てきたら解説を読んで理解・納得するということを繰り返し、次にその選択肢を読んだときには確実に理解できるようにすることです。<br>そのため、過去問集はできるだけ解説が詳しく書かれているものを購入してください。ただし、解説を読むのは分からない問題・間違えた問題だけです。すべてを読むのは時間の無駄です。<br><br>過去問５年分を繰り返し解けば、出題される知識が身についてきます。<br>もし、過去問だけでは物足りない場合は模試や問題集に手を出しても良いですが、正直そこまでする必要はないと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">趣旨とセットで理解・納得すると覚えられる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">学習を進めていくと、色々と覚えなければならないことが出てきます。<br><br>この際のポイントは、闇雲に暗記するのではなく<strong>法の趣旨とセットで理解・納得する</strong>ということです。そうすれば、無理に暗記しようとしなくても自然と覚えられます。本来の法の趣旨でなくとも、<strong>自分なりに納得しやすい「理屈」とセットで理解する</strong>ようにしましょう。<br><br>たとえば、意匠権の存続期間は「出願日から25年」です。他の知的財産権よりも長いですね。これはなぜなのか、ということを自分なりに納得することなんです。私は、「意匠権というのは建物の外観などもあって、建物は何十年も存続するものだから権利を長く守ってあげないと不都合が生じる」と理解しました。<br><br>このように、できるだけ理屈とともに納得して理解しておくと、試験当日の現場において頭の中で混乱することなくスッと知識が出てきます。丸暗記もせざるを得ない場合があると思いますが、最後の最後にしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、この記事のまとめをもう一度しておきます。<br><br> 経営法務攻略のコツは3つです。<br>①<strong>合格に向けて60点とるための戦略を明確にすること（深入りしすぎないこと）</strong><br><strong>②過去問を中心に学習して、そこから必要な範囲で知識を補充すること<br>③暗記するときは、必ず理屈とセットで覚えること（法には趣旨というものがある）</strong> <br><br>今後、具体的に覚えるべき知識などもアップしていきたいと思います。</p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-183/">苦手克服！ 中小企業診断士一次試験－経営法務攻略のコツ</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中小企業診断士 一次試験直前対策ノート（中小企業経営・政策①）</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-169/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Feb 2021 15:23:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中小企業診断士]]></category>
		<category><![CDATA[資格取得]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この投稿で分かること この投稿では、中小企業診断士試験の一次試験のうち「中小企業経営・政策」科目の合格のために必要な知識、とくに中小企業政策に関して必要な知識を記載しました。内容としては、参考書・問題集・youtubeの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/03/44e62d830d5627577abf0c4e1cc429a3-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-172" width="233" height="310" srcset="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/03/44e62d830d5627577abf0c4e1cc429a3-768x1024.jpg 768w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/03/44e62d830d5627577abf0c4e1cc429a3-225x300.jpg 225w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/03/44e62d830d5627577abf0c4e1cc429a3-1152x1536.jpg 1152w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/03/44e62d830d5627577abf0c4e1cc429a3-rotated.jpg 1512w" sizes="(max-width: 233px) 100vw, 233px" /><figcaption>（撮影：winston）</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">この投稿で分かること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この投稿では、中小企業診断士試験の一次試験のうち「中小企業経営・政策」科目の合格のために必要な知識、とくに中小企業政策に関して必要な知識を記載しました。<br>内容としては、参考書・問題集・youtubeの動画などを参考にしながら筆者が受験にあたってまとめたノートです。筆者は試験直前期には過去問とこのノートを見返すだけの勉強をしていました。これから受験する方の手助けになればと思い、ほぼそのままの内容を記載させていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">勉強の仕方についての留意点</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「中小企業経営・政策」は、①大きく分けると補助金や税制措置などの中小企業が利用できる各種施策と、②直近の中小企業白書の内容に分かれています。<br>以下に記載する内容は①について、2020年の受験にあたって整理したものです。制度が変更している場合もあろうかと思いますが、2020年段階の知識として整理をさせていただきます。<br>その点についてはご注意をお願いします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業政策の知識メモ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">①中小企業の定義</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「中小企業」</strong><br>製造業　資本金<strong>3億円以下</strong>　または　従業員<strong>300名以下</strong><br>卸売業　資本金<strong>1億円以下</strong>　または　従業員<strong>100名以下</strong><br>小売業　資本金<strong>5,000万円以下</strong>　または　従業員<strong>50名以下</strong><br>サービス業　資本金<strong>5,000万円以下</strong>　または　従業員<strong>100名以下</strong><br><br><strong>「小規模企業」</strong><br>製造業　従業員<strong>20名以下</strong><br>商業・サービス業　従業員<strong>5名以下</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">②中小企業基本法の基本理念</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（基本理念）</strong><br><strong>法3条1項－中小企業の役割</strong><br>多様な事業の分野において特色ある事業活動を行い、<br>a)<strong>新たな事業</strong>の創出<br>b)<strong>就業の機会</strong>の増大<br>c)<strong>市場</strong>における<strong>競争の促進</strong><br>d)<strong>地域</strong>における<strong>経済の活性化</strong><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">多様で活力ある</span>中小企業の成長・発展を実現するため、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">独立した</span>中小企業者の<span class="luxe-dot-hilight-yellow">自主的な努力</span>を前提としている。<br><br><strong>法3条2項－小規模企業の役割<br></strong>（範囲が狭い）<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow"><strong>地域</strong>の特色</span>を活かした事業活動、就業の機会の提供により、<br><strong>地域</strong>における経済の安定、<strong>地域</strong>住民の生活の向上、交流の促進を実現。<br>（ベンチャー的）<br>創造的な事業活動により、<br>新たな産業を創出し、我が国の将来の経済・社会の発展に寄与。<br><br><strong>（基本方針）法5条<br>経営の革新</strong>および<strong>創業の促進</strong>・<strong>効率的な事業活動の促進</strong>を図ること<br>中小企業の<strong>経営基盤の強化</strong>を図ること（経営資源の確保、取引の適正化により）<br>経済的社会的<strong>環境の変化への適用</strong>の円滑化を図ること<br><strong>資金供給の円滑化</strong>および<strong>自己資本の充実</strong>を図ること</p>



<h3 class="wp-block-heading">③小規模企業基本法</h3>



<p class="wp-block-paragraph">99％超が中小企業で、80%超が小規模事業者。<br>小規模企業を中心に据えた施策を体系化した法律。<br><br>「小企業者」：概ね常時使用する<strong>従業員が5人以下</strong><br><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">事業の持続的発展を目的に位置づけている</span>。（大きく発展させることではない）<br>技術・ノウハウの向上、安定的な雇用の維持。<br><br>内閣が5年間の「小規模基本計画」を定めることになっている。</p>



<h3 class="wp-block-heading">④中小企業等経営強化法（経営革新計画）</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（スキーム）</strong><br>中小企業者が単独またはグループで、<br>「経営革新計画」を策定、<br>都道府県知事（単一都道府県内の場合）または<span class="luxe-dot-hilight-yellow">国（県をまたぐ場合）</span>の承認を受けて、<br>経営革新計画を実行する。<br><br><strong>（計画の内容）</strong><br>既存事業とは異なる<span class="luxe-dot-hilight-yellow"><strong>「新事業活動」</strong></span>に取り組み、<span class="luxe-dot-hilight-yellow"><strong>「経営の相当程度の向上」</strong></span>を達成することが必要。<br><br><strong>「新事業活動」</strong>とは、以下のいずれかにあたること。<br>a)新商品の開発または生産<br>b)新役務の開発または提供<br>c)商品の新たな生産または販売の方式の導入<br>d)役務の新たな提供の方式の導入<br>※自社にとって「新た」ならばOK。ただし同等企業にすでに相当程度に普及していただNG。<br><br><strong>「経営の相当程度の向上」</strong>の基準<br>3年計画　付加価値伸び率９％以上　＋　経常利益伸び率3%以上<br>4年計画　付加価値伸び率12%以上　＋　経常利益伸び率4%以上<br>5年計画　付加価値伸び率15%以上　＋　経常利益伸び率5%以上<br>※付加価値＝営業利益＋人件費＋減価償却費<br><br><strong>（支援措置）<br></strong>信用保証の特例、政策金融公庫の特別利率融資、高度化融資制度等<br>特許料の減免：審査請求料、1～10年目の特許料が<span class="luxe-dot-hilight-yellow">半額</span><br>支援を受けるには個別の審査が必要（計画通れば自動ではない）</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑤中小企業等経営強化法（新連携）</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（概要）</strong><br>異分野の事業者が有機的に連携し、<br>その経営資源を有効に組み合わせて活動を行うことで、<br>新たな事業分野の開拓を図ることが目的<br>※経営資源の乏しい中小企業が互いに強みを持ち寄って付加価値を高める。<br><br><strong>（新連携の要件）</strong><br><strong>「異分野の事業者が有機的に連携」<br></strong><span class="luxe-dot-hilight-yellow">異なる事業分野</span>の<span class="luxe-dot-hilight-yellow">2以上の中小企業</span>が参加すること<br>同業種が一緒になるなら組合制度<br>他に大学や大企業、NPO、組合が<span class="luxe-dot-hilight-yellow">いてもOK</span>だが、中小企業の貢献度が半分以下ではNG。<br><strong>「新たな事業活動」<br></strong>新商品の開発または生産<br>新役務の開発または提供<br>商品の新たな生産または販売の方式の導入<br>役務の新たな提供の方式の導入<br>※地域や業種を勘案して新しい事業であることが必要。ただし、その地域・業種で相当程度に普及しているものや<span class="luxe-dot-hilight-yellow">研究開発段階にとどまっているものはNG</span>。<br><strong>「新たな事業分野の開拓」<br></strong>市場において事業を成立させること。<br><br><strong>（スキーム）</strong><br>国（経済産業局）に申請して認定を受ける。<br><br><strong>（その他）<br></strong>計画期間は3年～5年（経営革新計画と同じ）<br>10年以内に融資返済、投資回収が可能なこと</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑥中小企業等経営強化法（経営力向上計画）</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（概要）</strong><br>経営革新計画、新連携は新しい事業活動の支援だが、<br>経営力向上計画は<span class="luxe-dot-hilight-yellow">労働生産性の向上によって、中小企業の経営資源を強化することが目的。</span><br>人材育成、コスト管理等のマネジメント向上、設備投資など、自社の経営力を向上させるために実施する計画。<br><br><strong>（スキーム等）</strong><br>中小企業、小規模事業者、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">中堅企業（資本金10億円以下または2000人以下）</span>にて「経営力向上計画」を策定<br>※ここで「中堅企業」という概念が出てくるので「中小企業<strong>等</strong>経営計画」になっている。<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">国（事業分野別の主務大臣）</span>が認定する<br><br><strong>「労働生産性の向上」の基準<br></strong><span class="luxe-dot-hilight-yellow">3年計画　1%以上</span><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">4年計画　1.5%以上</span><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">5年計画　2%以上</span><br>※労働生産性＝付加価値÷労働投入量</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑦中小企業地域資源活用促進法</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（概要）</strong><br>地域の強みである<span class="luxe-dot-hilight-yellow">鉱工業品、農林水産品、観光資源等の地域産業資源</span>（<span class="luxe-dot-hilight-yellow">商品・農産品そのもののほか鉱工業品をつくる技術も対象</span>）を活用して、商品・サービスの開発・販路開拓に取り組む中小企業に対する支援を行う。<br><br><strong>（スキーム等）</strong><br>中小企業が地域産業資源活用事業計画を策定する。<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">都道府県を通じて</span>国に申請（地域資源なので都道府県が窓口）<br>経済産業局等が承認<br>試作・展示会、設備投資などの支援、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">地域団体商標</span>（「夕張メロン」的なもの）の登録料等の<span class="luxe-dot-hilight-yellow">減免（半額）</span><br><br>NPO法人等が計画を策定して中小企業を支援する場合は、「地域産業資源活用<strong><span class="luxe-dot-hilight-yellow">支援</span></strong>事業計画」となる。<br>この場合は窓口は直接国に申請。</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑧農商工等連携促進法</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（概要）</strong><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">中小企業と農林業業者が</span><br>互いの経営資源を有機的に連携して<br>共同で新たな商品・サービスの開発を行い、需要を開拓する事業<br><br><strong>（スキーム等）</strong><br>中小企業等と農林漁業者が一緒に「農商工等連携事業計画」を策定<br>※農林漁業者がいれば中小企業は1社でも可<br>国に申請して主務大臣が認定する<br>試作品開発、展示会費用の補助、補助率3分の2以内<br><br>NPO法人が策定する場合は「農商工等連携支援事業計画」となり国が認定する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑨中小ものづくり高度化法</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（概要）</strong><br>製造業を支援して国際競争力を強化することが目的<br>ものづくりを支える中小企業が<br>我が国製造業の<span class="luxe-dot-hilight-yellow">国際競争力の強化や新たな事業の創出</span>に必要不可欠であることに鑑み<br>中小企業の担う<strong><span class="luxe-dot-hilight-yellow">ものづくり基盤技術</span></strong>の研究開発及びその成果の利用支援を行う<br><br><strong>（スキーム等）</strong><br>国（経済産業大臣）が<span class="luxe-dot-hilight-yellow">「ものづくり基盤技術」を指定</span>する。（デザイン技術、情報処理技術等）<br>川下ユーザー企業（大企業）のニーズを勘案して指定する。（中小企業が川上）<br>中小企業が<span class="luxe-dot-hilight-yellow">特定研究開発等計画</span>を策定して<span class="luxe-dot-hilight-yellow">国へ</span>申請<br>各種支援策が受けられる<br>代表的なものは戦略的基盤技術高度化事業<br>　補助金は初年度4,500万円以下、補助率3分の2以下、事業期間2～3年、交付元は経済産業局</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑩中小企業組合制度</h3>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/24dad53dbffa02f23b6b5891a5797cf3-1024x966.png" alt="" class="wp-image-170" width="596" height="562" srcset="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/24dad53dbffa02f23b6b5891a5797cf3-1024x966.png 1024w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/24dad53dbffa02f23b6b5891a5797cf3-300x283.png 300w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/24dad53dbffa02f23b6b5891a5797cf3-768x724.png 768w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/24dad53dbffa02f23b6b5891a5797cf3.png 1124w" sizes="(max-width: 596px) 100vw, 596px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">⑪高度化事業</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（概要）</strong><br>中小企業者が、共同して、<br>経営基盤の強化、事業基盤の強化、事業環境の改善を図るため、<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">工場団地、ショッピングセンターなど</span>を建設する事業に必要な資金を<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">都道府県と中小企業基盤整備機構が財源を出し合い</span>、<br>アドバイスを行いながら長期・低利で融資する事業。（カネもクチも出すハンズオン）<br><br><strong>（種類）</strong><br>a)中小企業者が事業協同組合などを設立して、共同連携して経営基盤の強化を行う方式<br><strong>集団化事業</strong>：騒音問題など<span class="luxe-dot-hilight-yellow">公害問題の解決</span>のために、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">集団移転</span>する事業<br><strong>集積区域整備事業</strong>：商店街の魅力・利便性向上のために、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">商店街にアーケードや駐車場をつくる</span>事業<br><strong>施設集約化事業</strong>：集客力や販売力の向上のために、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">ショッピングセンターを建設する</span>事業<br><strong>共同施設事業</strong>：事業の効率化や取引先の拡大のために、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">共同物流センターや加工場・倉庫を建設する</span>事業<br><br>b)地方公共団体と地元産業界が協力して第三セクターで施設を整備する方式<br>地域産業創造基盤整備事業：起業家を支援する取り組み<br>商店街整備<strong>支援</strong>事業：多目的ホールや駐車場、共同店舗　※「支援」は行政がやるから<br><br>（貸付条件）<br>Ａ方式：<span class="luxe-dot-hilight-yellow">1つの都道府県</span>で実施　→　<span class="luxe-dot-hilight-yellow">都道府県が貸付<br></span>Ｂ方式：２つ以上の都道府県に<span class="luxe-dot-hilight-yellow">またがって</span>実施　→　<span class="luxe-dot-hilight-yellow">中小企業基盤整備機構が貸付</span><br><br>貸付限度：<span class="luxe-dot-hilight-yellow">なし</span>（大規模事業なので）<br>貸付割合：原則80%以内<br>貸付対象：<span class="luxe-dot-hilight-yellow">設備資金のみ（運転資金は含まない）</span><br>貸付期間：<span class="luxe-dot-hilight-yellow">20年以内（うち据置3年以内）</span><br>担保・保証人：必要</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑫有限責任事業組合（LLP）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">組合契約が基礎なので<span class="luxe-dot-hilight-yellow">法人格はない</span><br>組合員は<span class="luxe-dot-hilight-yellow">出資額の限度で責任を負う</span>有限責任<br>内部自治は自由度が高い<br>組合契約書によって組織構造の柔軟設定可能<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">出資比率と異なる損益配分、議決権配分が可能</span><br>LLP自体には課税されず構成員に分配される利益に課税される<span class="luxe-dot-hilight-yellow">（パススルー課税）</span><br>※技術研究組合は法人格あり、法人課税</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑬下請法（下請代金支払遅延防止法）</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="luxe-dot-hilight-yellow">独禁法の特別法</span>で、趣旨は下請事業者の保護<br><br><strong>（法の適用範囲となる取引）</strong><br>a)物品製造・修理委託・政令で定めるもの（プログラム作成等）<br>親事業者の資本金<span class="luxe-dot-hilight-yellow">3億円超</span>　→　下請事業者の資本金<span class="luxe-dot-hilight-yellow">3億円以下</span><br>親事業者の資本金<span class="luxe-dot-hilight-yellow">1千万円以上3億円以下</span>　→　下請事業者の資本金<span class="luxe-dot-hilight-yellow">1千万円以下</span><br><br>b)情報成果物作成・役務提供<br>同5千万円超　→　同5千万円以下<br>同1千万円以上5千万円以下　→　同1千万円以下<br><br><strong>（親事業者の義務）</strong><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">発注書面の交付義務</span>：委託後直ちに、内容・金額・支払期日・支払方法を記載<br>発注書面の作成・保存義務：委託後に作成して<span class="luxe-dot-hilight-yellow">2年間保存</span>する義務<br>支払期日を定める義務：給付を受領した日から<span class="luxe-dot-hilight-yellow">60日以内</span>でできるだけ短く<br>遅延利息の支払い義務：<span class="luxe-dot-hilight-yellow">年率14.6%</span><br><br><strong>（下請かけこみ寺）</strong><br>無料で相談員や弁護士に相談できる<br>本部は全国中小企業振興機関協会<br>裁判外紛争解決手続（ADR）が利用できる</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑭共済制度</h3>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063.png" alt="" class="wp-image-171" width="668" height="558" srcset="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063.png 781w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-300x250.png 300w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/02/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-768x641.png 768w" sizes="(max-width: 668px) 100vw, 668px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">⑮小規模企業者経営改善資金（マル経融資）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">無担保・無保証・<span class="luxe-dot-hilight-yellow">低利（not無利子）</span>の融資制度<br>商工会議所の推薦にもとづき<span class="luxe-dot-hilight-yellow">日本政策金融公庫が</span>融資<br><br>対象：従業員20人以下（商業サービスは5人以下）<br>融資限度：<span class="luxe-dot-hilight-yellow">2,000万円</span><br>返済期間：設備資金<span class="luxe-dot-hilight-yellow">10年以内</span>（<span class="luxe-dot-hilight-yellow">据置2年</span>以内）、運転資金<span class="luxe-dot-hilight-yellow">7年以内</span>（<span class="luxe-dot-hilight-yellow">据置1年</span>以内）<br>条件：<span class="luxe-dot-hilight-yellow">直近1年以上同一地区で事業を行い、商工会議所の経営指導を6か月以上受けている</span>、税金完納</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑯新創業融資制度</h3>



<p class="wp-block-paragraph">中小企業等経営強化法の創業支援とは別。<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">ビジネスプランの妥当性審査のみ</span>。<br><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">これから創業する者、税務申告を2期終えていない者</span>（創業後もOK）<br>事業計画の審査を通じて<br>無担保・無保証で<span class="luxe-dot-hilight-yellow">日本政策金融公庫から</span>融資を受けられる。<br>※<span class="luxe-dot-hilight-yellow">金利はむしろ高い</span>（実績もなく貸す側のリスク高いので）<br><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">雇用の創出を伴う事業を始める者</span>であること（ただし1,000万円以下ならば雇用創出不要）<br>税務申告を1期終えていない者は、創業時において10分の1の自己資金が必要<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">貸付限度3,000万円（運転資金1,500万円）</span>　←マル経より多め</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑰中小企業等経営強化法（創業支援）</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="luxe-dot-hilight-yellow">これから事業を開始しようとする個人または創業5年以内</span>の事業者<br>中小企業信用保険、中小企業投資育成株式会社の特例活用による融資支援等</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑱女性・若者・シニア起業家支援資金</h3>



<p class="wp-block-paragraph">女性、若者（<span class="luxe-dot-hilight-yellow">35歳未満</span>）、シニア（<span class="luxe-dot-hilight-yellow">55歳以上</span>）であること<br>新たに事業を始める者または<span class="luxe-dot-hilight-yellow">事業開始後7年以内</span><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">日本政策金融公庫が優遇金利で融資</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">⑲中小企業税制</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（対象）</strong><br>資本金1億円以下の法人事業者（業種・従業員数関係なし）<br><strong>（軽減内容）</strong><br>年所得<span class="luxe-dot-hilight-yellow">800万円以下は法人税軽減税率が適用</span>（800万円以下の部分は15%、800万円以上の部分は23.2%）<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">年800万円までの交際費または支出した飲食費の50%が全額損金算入可能</span><br><strong>（エンジェル税制）</strong><br>ベンチャー企業に投資した<span class="luxe-dot-hilight-yellow">個人投資家に対する優遇措置</span><br>投資時点、売却時点で優遇あり（売却損との相殺、翌年以降3年間の損失持越し）<br><strong>（所得拡大促進税制）</strong><br>青色申告を提出する個人または法人<br>従業員の所得を拡大する際に増加額の一定割合を税額から控除<br><strong>（中小企業投資促進税制）</strong><br>青色申告の個人事業主または資本金1億円以下の法人<br>投資（<span class="luxe-dot-hilight-yellow">不動産、中古はNG</span>）の際、特別償却または税額控除<br><strong>（事業承継税制）</strong><br>非上場の中小企業<br>非上場株式について80%に対応する<span class="luxe-dot-hilight-yellow">相続税、贈与税</span>の全額を<span class="luxe-dot-hilight-yellow">猶予する</span>（not免除）</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑳JAPANブランド育成支援</h3>



<p class="wp-block-paragraph">中小企業の海外販路開拓<br>海外展示会等の取り組みを支援、戦略策定支援<br>支援対象は商工会、商工会議所、組合、NPO法人および中小企業者<span class="luxe-dot-hilight-yellow">（4者以上）</span><br><br>a)戦略策定段階の支援<br>市場調査、セミナー等<br>3分の2補助、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">上限200万円、1年間のみ</span><br>b)ブランド確立段階の支援<br>専門家招聘、新商品開発、展示会出展等<br>3分の2補助、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">上限2,000万円、最大3年間</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">㉑小規模企業持続化<span class="luxe-dot-hilight-yellow">補助金</span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">対象：小規模企業者（ただし宿泊・娯楽は20人以下）<br><span class="luxe-dot-hilight-yellow">商工会議所と一体となって</span>経営計画を策定<br>販路開拓、生産性向上に取り組む費用を補助<br>3分の2補助、<span class="luxe-dot-hilight-yellow">上限50万円</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">㉒その他</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>（戦略的CIO育成支援）</strong><br>中小企業基盤整備機構が、専門家を有料で派遣（6か月から1年間）<br>企業内のCIO育成を支援<br><br>（支援機関のちがい）<br>中小企業支援センター：中小企業支援法にもとづく指定法人<br>中小企業再生支援協議会：産業競争力強化法にもとづく機関、都道府県ごとに設置<br>事業引継支援センター：事業のM&amp;Aマッチング支援、都道府県に設置</p>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">以上の知識は、筆者が2020年の試験に臨むにあたって整理した情報です。<br>その後の法改正などはフォローしていないでの注意してください。<br>なお、中小企業経営政策の科目としては、これとは別に中小企業白書から情報を整理することが必要です。<br><a href="https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2020/chusho/index.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">白書は中小企業庁のページから確認できますので、こちらを参照してください。</a><br></p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-169/">中小企業診断士 一次試験直前対策ノート（中小企業経営・政策①）</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【58点】中小企業診断士　二次試験再現答案（令和2年度・事例Ⅲ）</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-157/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Feb 2021 09:42:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中小企業診断士]]></category>
		<category><![CDATA[資格取得]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事に記載していること 令和2年度の中小企業診断士試験に合格してから、はやくも数か月が経過しました。ようやく得点開示請求への回答が中小企業診断士協会からありましたので、この得点結果とともに皆さんに再現答案をお示しする [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="294" height="310" src="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei3-58ten.png" alt="" class="wp-image-253" srcset="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei3-58ten.png 294w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei3-58ten-285x300.png 285w" sizes="(max-width: 294px) 100vw, 294px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">この記事に記載していること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">令和2年度の中小企業診断士試験に合格してから、はやくも数か月が経過しました。<br>ようやく得点開示請求への回答が中小企業診断士協会からありましたので、この得点結果とともに皆さんに再現答案をお示しするとともに、試験当日の回答作成にあたっての私の頭の中の状態を交えながら公開させていただきます。<br><br>なお、<a href="https://businessknacks.com/post-133/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例Ⅰの再現答案はこちら</a>をご参照ください。<br><a href="https://businessknacks.com/post-148/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例Ⅱの再現答案はこちら</a>をご参照ください。<br><br>この投稿では、令和2年度の中小企業診断士試験・事例Ⅲ（生産・技術）に関して記載をしています。<br>なお、問題文については、中小企業診断協会のサイトをご参照ください。<br><a href="https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/2ji2020/c2ji2020.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">（令和２年度二次試験・事例Ⅲ問題文）</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">前提として…私のバックグラウンド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">本題に入る前に、前提として、私の受験歴や試験当日までの経験値などについて、簡単に触れておきます。<br><br>私は大学を出てから、社会人として20年以上働いてきましたが、主に社内取扱いの作成や営業、現場管理などをやってきました。中小企業診断士試験との関係でいえば、少なくとも二次試験についてはどこにも有利になる知識バックグラウンドの要素はありません。文章を書くのは苦にならない、ということくらいでしょうか。<br><br>実際、二次試験は合格するまでに3回も受験しました。<br>そんな有利になる知識のない私でも、試験当日に書くことができた内容ですので、多くの方の参考になるのではないかと思います。<br><br>このあと随所に出てきますが、ポイントは自分のセンスや考えを答えるのではなく、「問われていることは何なのか？」を考えて回答に表現することだと思っています。これに徹してから、一発で二次試験に合格できました。（素晴らしい得点ではありませんが・・）</p>



<h2 class="wp-block-heading">与件文を読んで考えたこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず、与件文を読んで考えたことですが・・<br>金属製品や建材だから、少しはイメージしやすいなぁ。工場の中の生産だけの話ではなさそうなので、自分には取り組みやすいかも。<br>下請け仕事になっているうちは、下流工程でしわ寄せがくるから、利益面でも納期面でも難しいよね。<br>これを変えていくようにしないと。<br><br>・・・とはいえ、そんな話を頭の隅に置いといて、試験に受かることに徹しないと。<br>事例Ⅲ、苦手なんだよな－。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第1問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>強みと弱み？　事例Ⅲっぽくないよね。事例Ⅱのような感じ。<br>字数も少ないし、シンプルにいこう。深く考えすぎないこと。<br>その割には配点が結構あるのよね。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>強み：　設計から制作・据付まで一貫対応できること、溶接・研磨の高い技術力。<br>弱み：　生産計画精度が低く納期遅れが生じている、標準化が進まず班ごとに技術差があること。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>こんなにシンプルでいいのかな。何か気づいていないことある？<br>まぁ、いっか。気にせず進もう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第2問（配点40点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>おー、配点40点。ここは慎重に。<br>設問が分かれていることの意味だよ。<br>営業の問題点と対応策、製造の問題点と対応策。4つのことを書けと。それぞれ10点なんだろうね。<br>関連性を書くべきかどうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">設問1（営業の問題点と対応策）</h3>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>問題点は、承認段階でのやりとりや変更が多く承認図の完成までに時間がかかること。これにより製作期間を確保できなくなること。<br>対応策は、3DCADを導入して設計段階で完成形のイメージを共有すること。図面が承認された段階で確定納期を契約すること。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞<br></strong>制作期間が取れなくなることは、製造側の問題か？<br>「2次元CAD」って与件文にもわざとらしく書いてあるから、きっと3D-CADは当たっていると思うけど。<br><br>図面が承認されるまで確定納期を出さないって、実際はできるのかね？<br>まぁ、いっか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">設問2（製造の問題点と対応策）</h3>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>問題点はスペース不足で歩行・モノの移動が発生している、班ごとに技術力に差異があり生産計画上のボトルネックになっていること。<br>対応策は、5Sを徹底して移動を最小化すること、生産工程の標準化・マニュアル化を行って標準化すること。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>毎回思うんだけど、「5Sの徹底」って、そんな抽象的なこと言われても何やればよいか分からないよね。こんなアドバイスしても仕方ないと思うんだけど。その中身を実際にどうやってやれば良いかこそが、求められているのだろうけど。<br>まぁ、いいか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第3問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>IT化とか言ってるけど、それ以前の問題だと思うよ。<br>そもそも、受注時に確定納期が分からないっておかしくないか？<br>だいたい、納期もふわっとしているのなら、発注する側も怖いよ。<br>結局、何にどれだけかかるか分かってないからでしょ。<br>問題には関係ないけど、そんなことやってたら見積もりの精度悪くて、利益も取れてないんだろうな。<br><br>IT化も大事なんだろうけど、そこの本質を言ってやらないと気が済まない。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>製作の標準工程を定め、各作業工程の標準工数を定めること。これにより見積もり段階で精度の高い納期を示すことができる。これらの情報を受注システムで管理して、作業納期の迫っている案件から優先して割当てるように管理をしていく。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>あー、またやってしまった感。<br>問題に対して素直に答えるのではなく、自分の意見を盛り込んでしまう。これで今まで散々な思いをしてきたのに。<br>IT化から離れてしまった。<br>でも今から書き換える時間もなし。まぁいっか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第4問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>そうそう、モニュメント事業こそ脱下請けのカギになるものだと思うよ。さすが社長。<br>「充実」と「拡大」ねぇ。「充実」は「より高いレベルの製品を作れること」、「拡大」は「より多くうけられる体制づくり」みたいに読み替えてみたら良いのかしら。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>製造と営業の人事交流、多能工化による技術力の水平化、CADの活用により営業段階でデザイナーの個別要求に応えられる体制を充実していくこと。生産計画の精緻化、これに基づく進捗管理により無駄を排して生産性を向上させて体制を拡大させること。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>もっと具体的に書かないと、正直言って伝わらないんだよね。<br>「多能工化」といったって、どうやって進めるのさっていう話。本当は研磨工程ができる人材を増やすために、スキルマップや教育制度、目標管理をしていくことが必要だとか、そういうことを言いたい。でも、とても字数が足りない。<br>何か、キーワード並べるだけの答案はいやだ。消化不良で自己嫌悪。。</p>



<h2 class="wp-block-heading">振り返り</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結果して58点ということで、何とか守りの答案にはなったと思います。<br>事例Ⅱもそうなのですが、事例Ⅲもどうしても具体策のアイデアが湧いてきてしまい、正面からお題に応えていない答案になりがち。今回もそれに気づいていたので、直後は不安が大きかったです。試験中にそれに気づけていたことは、大きな進歩だと思っていますが。<br><br>これから受験するみなさんも、「試験は自分の意見を表明する場ではない」ということを伝えたいです。<br>昔、司法試験に受かった友人が試験のコツについて、「簡単だよ、聞かれていることに答えればいいんだよ」と言っていました。当時は「なんと自分の意思のない奴」と思っていましたが、今になってようやくその意味が分かってきた気がします。（チョー遅いですが）<br>私自身は、頭で分かりつつも抵抗した答案を書いてきましたが、やはりそれでは得点が伸びません。みなさん、試験は試験と割り切って、受かってから存分に自分の意見を出していきましょう。<br></p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-157/">【58点】中小企業診断士　二次試験再現答案（令和2年度・事例Ⅲ）</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【72点】中小企業診断士　二次試験再現答案（令和2年度・事例Ⅱ）</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-148/</link>
					<comments>https://businessknacks.com/post-148/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Feb 2021 07:13:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中小企業診断士]]></category>
		<category><![CDATA[資格取得]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://businessknacks.com/?p=148</guid>

					<description><![CDATA[<p>この記事に記載していること 令和2年度の中小企業診断士試験に合格してから、はやくも数か月が経過しました。ようやく得点開示請求への回答が中小企業診断士協会からありましたので、この得点結果とともに皆さんに再現答案をお示しする [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="294" height="310" src="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei2-72ten.png" alt="" class="wp-image-258" srcset="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei2-72ten.png 294w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei2-72ten-285x300.png 285w" sizes="(max-width: 294px) 100vw, 294px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">この記事に記載していること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">令和2年度の中小企業診断士試験に合格してから、はやくも数か月が経過しました。<br>ようやく得点開示請求への回答が中小企業診断士協会からありましたので、この得点結果とともに皆さんに再現答案をお示しするとともに、試験当日の回答作成にあたっての私の頭の中の状態を交えながら公開させていただきます。<br><br>なお、<a href="https://businessknacks.com/post-133/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例Ⅰの再現答案はこちら</a>をご参照ください。<br><a href="https://businessknacks.com/post-157/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例Ⅲの再現答案はこちら</a>をご参照ください。<br><br>この投稿では、令和2年度の中小企業診断士試験・事例Ⅱ（マーケティング）に関して記載をしています。<br>なお、問題文については、AASのサイトがよくまとまっていてわかりやすいのでそちらをご参照ください。<br><a href="https://www.aas-clover.com/testinfo/download-2" target="_blank" rel="noreferrer noopener">（令和２年度二次試験・事例Ⅱ問題文）</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">前提として…私のバックグラウンド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">本題に入る前に、前提として、私の受験歴や試験当日までの経験値などについて、簡単に触れておきます。<br><br>私は大学を出てから、社会人として20年以上働いてきましたが、主に社内取扱いの作成や営業、現場管理などをやってきました。中小企業診断士試験との関係でいえば、少なくとも二次試験についてはどこにも有利になる知識バックグラウンドの要素はありません。文章を書くのは苦にならない、ということくらいでしょうか。<br><br>実際、二次試験は合格するまでに3回も受験しました。<br>そんな有利になる知識のない私でも、試験当日に書くことができた内容ですので、多くの方の参考になるのではないかと思います。<br><br>このあと随所に出てきますが、ポイントは自分のセンスや考えを答えるのではなく、「問われていることは何なのか？」を考えて回答に表現することだと思っています。これに徹してから、一発で二次試験に合格できました。（素晴らしい得点ではありませんが・・）</p>



<h2 class="wp-block-heading">与件文を読んで考えたこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず、与件文を読んで考えたことですが・・<br>ハーブ？　今まで自分の生活に関わりが薄すぎて、イメージしにくいなぁ。<br>地域興しのようにしていったら良さそうだよね。そのためにはOEMだとダメで、自社ブランドでしっかり売れるようにしていかないと。<br>そういえば、辛子明太子をアメリカで売るとき全然売れなくて、「博多スパイシーキャビア」という名前にしたら売れたんだそうな。売り物を買えるのではなく、売り方を変えていくことで実現していくことを考えないとね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第1問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>出ましたSWOT。　意外と難しいのよね。字数少ないし。<br>できるだけシンプルに書いて、入れ込める要素は漏らさないようにしないと。<br>どこに入れるか迷う要素もあるよね。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>強み：　生産性の高いハーブ栽培法、粉末加工まで一貫対応する能力、大手取引による信用力。<br>弱み：　自社ブランド認知が低く、Ｚ社への依存度が高いこと。ハーブＹへの依存度が高いこと。<br>機会：　消費者の健康志向の高まり、ハーブが島の顔として認知されていること。<br>脅威：　ターゲット人口の減少傾向、加齢による志向の移り変わり、Ｚ社との取引中止可能性。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>SWOTは入れ込めるだけ入れておくといいと思うんだよね。<br>外してなければいいけど。　まぁ、気にせず進もう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第2問（配点30点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>おー、配点30点か。<br>「望ましい取引先構成」という言葉が微妙だな。<br>Ｚ社依存からの脱却が中心だけど、「誰に」を言うには「何を」「どのように」「なぜ」といった要素も盛り込まないと答案として成立しない。<br>まとめるの大変そう。<br><br>要は新しいターゲットだから新市場への展開なのよね。<br>んっ？何か次の問題に「アンゾフ」とかあるぞ。次は多角化を答えさせようってこと？<br>とすれば、この問題ではあくまで今のハーブの健康食品としての位置づけから出ない方が無難？<br>健康・長寿の効用に絞って、それが受け入れられそうな先を考えてみよ。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>ハーブＹの健康長寿の効用を活かし①島の旅館で名産料理として振舞ってもらう、②病院福祉施設で高齢者に提供してもらう、③アロマ・香水として島の土産物店で扱ってもらう。これによりＺ社依存から脱却する。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞<br></strong>もっと具体的に踏み込んで書きたかったが、字数が足りなかったな。<br>「望ましい取引構成」という問いに対して、果たしてこれで良かったのだろうか？<br>なんだか言い放っている感じがして、これだとＢ社さん困りそうだけど。<br>まぁ、いっか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第3問（配点30点）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">設問1</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>アンゾフってこんな風に出題されるの？<br>50文字って少なっ！<br><br>なぜ設問2のオンライン上のコミュニケーション施策の前に、設問1でアンゾフを入れているのかな？<br>新しい顧客、新しい商品・・・多角化だからそういったことが重要になるのだろうね。<br>「両利きの経営」で読んだけど、「探索」の方向なんだろうね。<br>やっぱり「多角化」で決定。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>ハーブの異なる効用に訴求して新しい製品を出し、従来と異なる直販市場を開拓した多角化の例である。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>実際のところ多角化とまで言えるのかな？　イメージ的には多角化ってもっとこう大きな方向転換のような気がするんだけれど。<br>まぁ、いいか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">設問2</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>「顧客を製品づくりに巻き込みたい」「関与を高める」<br>ここに正面から答えたいよね。<br>双方向のコミュニケーションができることが大事だな。<br>誰に、何を、どうやって、その効果・・これを書きたいよね。<br><br>「自社オンラインサイト上で」<br>島に招待とかしたいけどリアルイベントはダメ。他社サイトもダメ。<br>ここは注意しておかないと、ここから出ないようにと。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>大都市圏の働く女性を対象にＨＰ上で商品アイデアを募り、試作配布しアンケートを取りランキング掲載。上位アイデアは製品化してＨＰ上で発案者を紹介。これにより口コミ喚起しニーズ把握・商品作りに活かす。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>もう少しこう「ハーブのファンになってもらう」っていう感じが出したかったのですが。<br>でも、まぁいっか。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">第4問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>なるほど。第3問がオンラインで、第4問がリアルイベントですな。<br>島の自然のアピール以外でのリアルなイベントアイデアを具体的に書きたいな。<br>島全体で応援するような感じで。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>島の旅館と連携しイベントでハーブ利用の食事を提供。農家と連携しハーブの収穫体験イベントを開催して商品化アイデア上位者にはハーブの一坪オーナーになってもらう。行政と連携し島内の写真コンテストを開催する。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>3つの連携先と具体的施策を一応書けたかな。<br>ハーブの一坪オーナーとか、オリジナルすぎて求められていないだろうけど。<br>確か日本海のタコを通販で売るときに、タコ壺オーナーになってもらって年に数回引き揚げてタコが入っていたら送ります、っていうのがあったな。面白いことが大事。</p>



<h2 class="wp-block-heading">振り返り</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結果して72点ということで、十分な水準の得点がとれていました。<br>事例Ⅱは、どうしても具体策のアイデアが湧いてきてしまい軸のない答案になりがちなので、直後は不安が大きかったです。<br>それでも良い結果が出たのは、「誰に、何を、どこで、どうやって、その効果は」という点を意識していたことだと思っています。この点はこれから受験するみなさんにも伝えたいコツです。</p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-148/">【72点】中小企業診断士　二次試験再現答案（令和2年度・事例Ⅱ）</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【56点】中小企業診断士　二次試験再現答案（令和2年度・事例Ⅰ）</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-133/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Feb 2021 04:46:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中小企業診断士]]></category>
		<category><![CDATA[資格取得]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://businessknacks.com/?p=133</guid>

					<description><![CDATA[<p>この記事に記載していること 令和2年度の中小企業診断士試験に合格してから、はやくも数か月が経過しました。ようやく得点開示請求への回答が中小企業診断士協会からありましたので、この得点結果とともに皆さんに再現答案をお示しする [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="294" height="310" src="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei1-56ten.png" alt="" class="wp-image-256" srcset="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei1-56ten.png 294w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2021/08/jirei1-56ten-285x300.png 285w" sizes="(max-width: 294px) 100vw, 294px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">この記事に記載していること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">令和2年度の中小企業診断士試験に合格してから、はやくも数か月が経過しました。<br>ようやく得点開示請求への回答が中小企業診断士協会からありましたので、この得点結果とともに皆さんに再現答案をお示しするとともに、試験当日の回答作成にあたっての私の頭の中の状態を交えながら公開させていただきます。<br><br>この投稿では、令和2年度の中小企業診断士試験・事例Ⅰ（組織・人事）に関して記載をしています。<br>なお、問題文については、中小企業診断士協会が公表しておりますので、そちらをご参照ください。<br><a href="https://www.j-smeca.jp/attach/test/shikenmondai/2ji2020/a2ji2020.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">（令和2年度二次試験・事例Ⅰ問題文）</a><br><br>なお、<a href="https://businessknacks.com/post-148/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例Ⅱの再現答案はこちら</a>をご参照ください。<br><a href="https://businessknacks.com/post-157/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">事例Ⅲの再現答案はこちら</a>をご参照ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">前提として…私のバックグラウンド</h2>



<p class="wp-block-paragraph">本題に入る前に、前提として、私の受験歴や試験当日までの経験値などについて、簡単に触れておきます。<br><br>私は大学を出てから、社会人として20年以上働いてきましたが、主に社内取扱いの作成や営業、現場管理などをやってきました。中小企業診断士試験との関係でいえば、少なくとも二次試験についてはどこにも有利になる知識バックグラウンドの要素はありません。文章を書くのは苦にならない、ということくらいでしょうか。<br><br>実際、二次試験は合格するまでに3回も受験しました。<br><span class="luxe-dot-hilight-red">そんな有利になる知識のない私でも、試験当日に書くことができた内容ですので、多くの方の参考になるのではないかと思います。</span><br><br>このあと随所に出てきますが、<span class="luxe-dot-hilight-red">ポイントは自分のセンスや考えを答えるのではなく、「問われていることは何なのか？」を考えて回答に表現することだと思っています。これに徹してから、一発で二次試験に合格できました。（素晴らしい得点ではありませんが・・）</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">第1問（配点40点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず、与件文を読んで考えたことですが・・<br><span style="color: #0000ff" class="text-color">このＡ社長の祖父である有力者が最終的に目指すことは、「地域の活性化」なのだな。<br>地域が活性化することで、旅館などの自身の既存のビジネスも一緒に発展させていくのが理想的な姿なのだろう。<br>一定の地域で根を張って様々なビジネスをやっている歴史ある同族企業。実在する会社でも、そういった会社はたくさんあるな。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">設問1</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞<br></strong>問題文に「A社を買収する段階で」と書いてあるな。<br>その当時のことを答えるようにしないと。<br><br>「企業グループを経営する地元の有力実業家」と書いてあるぞ。<br>これは、Ａ社のことだけではなく、グループのことも考えて書けということか。<br><br>「経営ビジョン」か。<br>与件文を読んだ際に考えたような「地域の活性化」が最終的に実現したいことなんだろうな。<br>与件文に「200年の年月に裏打ちされた老舗ブランド」とあったな。これを中核として。<br><br>書き切れるかな？</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>酒蔵の200年の歴史に裏打ちされた老舗ブランドを中核的経営資源として、日本文化や伝統に憧れる来訪者をターゲットに酒販のみならず飲食・宿泊の需要も取り込むことで地域経済を発展させること。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>グループのシナジーを出すという意図が伝わったかな？　まぁ、いいか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">設問2</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>前の経営者や従業員など、前の会社の良さを引き継ぐ必要があったわけだよな。<br>従業員は、酒造りには欠かせない存在だからか。地域の雇用を維持することも「地域の活性化」には大事だな。<br><br>経営者は？　創業家の一族か。<br>結局は、これも「200年の年月に裏打ちされた老舗ブランド」を活かすため。<br>創業家はこの象徴という感じか。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>理由は、酒造りの技術的支援を得るとともに歴史に裏打ちされた老舗ブランドの体現者としての語り部的役割を期待するため。これにより地域との結びつきのなかで全体を活性化させる。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞<br></strong>なんだか老舗ブランドにこだわりすぎて、前の設問と似たような感じだな。まぁ、いいか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第2問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>ウチの会社でも、ベテラン事務員が仕事を抱え込んでブラックボックス化してるんだよな。<br>そもそも、今どうやっていて、何が問題かが分からないと、どのようにシステム化するかも分からんな。<br>「見える化」からだな。<br>オペレーションの話だから事例Ⅲのようになってしまうけど、まぁいいか・・。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>まずベテラン事務員の事務のやり方を確認しフローに整理して見える化する。そのうえで不要な事務を廃止し、簡素化できる事務を改善、事務の順序を変えるなど整流化する。これをもとにシステム要件定義をする。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>これは外してないと思いますけど。というか、他に方向性がないかと。</p>



<h2 class="wp-block-heading">第3問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞</strong><br>従来はルートセールスだったのか。営業先は酒の卸売業者だったんだろうな。<br>そのときには御用聞き営業で、頻繁に訪問して顔を覚えてもらって関係づくりするのが大事だったんだろうな。<br>うちの会社の年配の人たちと同じだわ。<br><br>今後は直販になるといっても、消費者に直に売るわけではないよね。通販とか考えられるけど。<br>小売店とか飲食店に売っていくイメージで良いのだろうか。<br>いずれにしても、相手のニーズを把握することが今まで以上に大事になるんだろうね。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>直販の対象となるエンドユーザーのニーズを把握する能力を伸ばすこと。具体的には営業先での質問して顧客の動向や消費者の嗜好の変化、競合の動きなどを把握し、これをロジカルに分析して戦略に反映する能力。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>なんか事例Ⅰっていう感じがしないのよね。事例Ⅱっぽい感じ。まぁ、これ以外に考えつかないからいいけど。<br>通販とか考えたほうがよかったのかな？</p>



<h2 class="wp-block-heading">第4問（配点20点）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜試験当日の頭の中＞<br></strong>グループ全体の人事制度？？グループの総帥として？？　うーむ。<br>地域の発展を考えると地元に雇用を生むことが大事だけれど、会社としての発展を考えると多様性を持たせることが絶対に必要だよな。<br>グループ会社間での人事交流とか？　関係ないか・・。<br>これはよく分からないから、部分点狙いかなぁ。</p>



<div class="wp-block-luxe-blocks-border-block" style="margin-top:10px;margin-bottom:30px"><div class="wp-block-luxe-blocks-border-block-content" style="border:1px solid #006edc;border-radius:0px;padding:0px 15px 0px 15px"><p><strong>＜再現答案内容＞</strong><br>現状の地域との共生理念に基づく家族的一体感を維持しつつ、グループ諸事業の違いを踏まえて若手の積極登用や成果主義を入れることでモチベーション向上・組織活性化を行っていくことに留意すべき。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜書いてから思ったこと＞</strong><br>これはわかりません。お願い、部分点ください！</p>



<h2 class="wp-block-heading">振り返り</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結果して56点という合格ラインを下回る得点でした。<br>書いた直後はそれなりに守れているだろうと考えていたものの、今にして思うと大きな反省点があります。それは、自分の勤務している会社をイメージしながら書いたこと。これは、試験では出題者の意図に気づかなくさせる厄介者です。できるだけ客観的に澄んだ目線で問題に取り組むことが受験期間を短くするポイントのように思います。</p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-133/">【56点】中小企業診断士　二次試験再現答案（令和2年度・事例Ⅰ）</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【実践済み】中小企業診断士に独学で合格する方法～40代から始めたサラリーマンが独学合格するまで～</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Dec 2020 13:21:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中小企業診断士]]></category>
		<category><![CDATA[資格取得]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://businessknacks.com/?p=81</guid>

					<description><![CDATA[<p>この投稿では、中小企業診断士の試験に独学で合格するための方法の概要を解説していきます。今後、それぞれの科目ごとの細かな対応方法については、個別に解説をしていきます。 中小企業診断士とは 中小企業診断士とは、中小診断士協会 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large is-style-rounded"><img decoding="async" width="1024" height="681" src="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2020/12/PAK86_testderuzo20141123172553_TP_V-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-84" srcset="https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2020/12/PAK86_testderuzo20141123172553_TP_V-1024x681.jpg 1024w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2020/12/PAK86_testderuzo20141123172553_TP_V-300x200.jpg 300w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2020/12/PAK86_testderuzo20141123172553_TP_V-768x511.jpg 768w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2020/12/PAK86_testderuzo20141123172553_TP_V-1536x1021.jpg 1536w, https://businessknacks.com/wp-content/uploads/2020/12/PAK86_testderuzo20141123172553_TP_V.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>（写真：ぱくたそ）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この投稿では、中小企業診断士の試験に独学で合格するための方法の概要を解説していきます。<br>今後、それぞれの科目ごとの細かな対応方法については、個別に解説をしていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業診断士とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">中小企業診断士とは、中小診断士協会のWEBサイトによれば、「中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で」「法律上の国家資格として」「中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者（公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント）」とされています。<br>つまり、中小企業に対する経営コンサルティング業務を行うための国家資格です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">資格制度の概要については、ここでは詳述しませんが、下記の中小企業診断士協会のサイトをご覧ください。<br><a href="https://www.j-smeca.jp/contents/002_c_shindanshiseido/001_what_shindanshi.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">中小企業診断士協会のWEBサイト</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、弁護士や司法書士、公認会計士、税理士といった資格と大きく異なる点は、中小企業診断士でなければ法的に従事できない業務というものがない、という点です。<br>そのため、中小企業診断士として独立してコンサルティング業務を提供する方もいる一方で、多くの方が会社に勤めながら「企業内診断士」として社内でのキャリアアップに活用されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試験は一次試験と二次試験があります。<br>一次試験はマークシート方式で、①経済学・経済政策、②財務・会計、③企業経営理論、④運営管理、⑤経営法務、⑥経営情報システム、⑦中小企業経営・政策の７科目があります。<br>二次試験は記述式と口述試験。記述式は与件ケースにもとづいて設問に答える方式で、①組織・人事、②マーケティング・流通、③生産・技術、④財務・会計の４科目です。記述式に合格すると受けることができる口述試験は、記述式試験のケースを題材にした面接形式の試験です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私の中小企業診断士受験経歴（独学の軌跡）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2021年1月、私は5年間かけて、ようやく中小企業診断士試験に最終合格しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸いなことに、私は受験期間中、まったく予備校というものに通わず、模擬試験も一切受けずにここまでたどり着くことができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合は、一次試験の合格までに3年もかかりました。<br>最初の年は、通勤の電車の中で過去問を解いただけで臨みましたが、②財務・会計、③企業経営理論、⑤経営法務の3科目だけ科目合格しました。<br>翌年は、少しやり方を変えて臨みましたが、④運営管理、⑥経営情報システムに科目合格したのみ。<br>３年目にようやく①経済学・経済政策、⑦中小企業経営・政策に合格して、一次試験に合格しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてその年、二次試験の記述試験に臨みましたが、残念ながら不合格。<br>そして翌年、再び記述試験に臨みましたが、再び不合格となりました。<br>この間の記述試験の勉強法は、専ら過去問と解答例を読み込む勉強だけをしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして5年目、一次試験から受けなおし。<br>幸いなことに一次試験に合格し、二次試験の記述試験もそのまま合格することができました。<br>おそらく、5年目が一番勉強時間は取れていなかったと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業診断士試験に受かるコツ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">受験勉強をするなかで、失敗を積み重ねながら自分なりに「試験に受かるコツ」をつかんできました。<br>それぞれの方が、これまでにどういった知識・経験をお持ちかによって異なってくるかもしれませんが、私の場合に実感した「コツ」を以下に記載していきたいと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一次試験に受かるコツ</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="luxe-hilight-yellow">一次試験に受かるコツは、結論から言えば過去問を回すことです。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで、様々な資格試験言われる「過去問を回す」について、私のやり方を具体的に説明をしていきます。<br>前提として、過去問集は年度別ではなく、出題分野別にまとめられているものを選択します。<br>色々と比較してみましたが、私が最終的に使ったのは同友館のものです。<br><a href="https://www.doyukan.co.jp/store/search.html?c=29" target="_blank" rel="noreferrer noopener" title="https://www.doyukan.co.jp/store/search.html?c=29">同友館の過去問</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうえで、まず過去問を１問解きます。この際、単純に「正解に辿り着けたか」ではなく、「すべての選択肢について確実な理解ができたかどうか」を基準にして、〇×をつけて識別します。分かっているけれども不安な問題には△をつけておきます。<br>×がついた問題については、各選択肢の解説を読んで正確に理解をします。解説を読んだだけでは理解ができないケースもあると思います。その場合にだけ、インターネットで調べて知識の補充をして、問題集の解説部分に調べたことを書き込んでおきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これを１冊についてすべて実施したところで、すぐに2回し目に入ります。<br>２回し目は、１回し目で△×がついた問題だけを解きます。解き方の要領は1回目と同じです。<br>これをすべての△×がなくなるまで実施します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基本的には、ほとんどはこの勉強の仕方でカバーできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、このやり方だけでは太刀打ちできない部分があります。<br>それは、中小企業経営・政策における「中小企業経営」の分野です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここは過去問があまり役に立ちません。<br>必要となるのは受験年の１年前に出ている「中小企業白書」です。<br>私の場合は、２年目の試験を受けた後にこれに気づき、３年目からはこの分野だけは過去問を解かずに「中小企業白書」のなかからポイントになる点を要約したノートを作成して、それを直前期に覚える対策を実施しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これ以外にも、各科目で様々な対策を取りましたが、これは各科目の詳述記事で記載をします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">二次試験に受かるコツ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">二次試験では、記述式試験がメインですので、これについて記載をします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一言でいうと、<span class="luxe-hilight-yellow">二次試験に受かるコツは「問われていること</span><span class="luxe-hilight-yellow">に</span><span class="luxe-hilight-yellow">答えること」です。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合、最初の2回の試験では、過去問の問題文と合格者の再現答案を読み込むという対策を実施しました。<br>答案を作る訓練もしませんでしたし、本番でも思いついたことを書くという感じでした。<br>おすすめは、<a href="https://fuzoroina.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" title="https://fuzoroina.com/">「ふぞろいな合格答案」</a>です。<br>１回目の試験において、「財務・会計の点がもう少し良ければ合格したのではないか」という感触をもったため、2回目の試験では「財務・会計」の問題集を解いて、知識面で大きな漏れがないように心がけました。<br>しかし、2回連続して不合格になったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで「どうすれば合格するのか」を分析した結果、気づいたことは、当たり前ですが「問われていることに答える」ことの大切さでした。<br>そもそも、試験というものは、合格と不合格を分ける基準があります。記述式の場合はわかりにくいのですが、それでも出題者側が尋ねたいこと、答えてほしいことがあります。さらに、中小企業診断士試験の場合、司法試験などと違って文章の回答の文字数が極めて少なく、自由度がほとんどありません。そのため、ストレートに問われていることに答えないと点になりにくいのではないかと気づいたのです。<br>この点は、アイデア出しなどとは異なるので、実務でアドバイスするようなイメージとは全く分けて考えないとだめだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="luxe-hilight-yellow">ここでポイントになるのが、「問われていること」が何か、ということです。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="luxe-hilight-yellow">これは与件分と問題文を注意深く分析していくと見えてきます。</span><br>問題文で「理由を答えよ」といえば、理由を与件分から探して答える。そこにオリジナリティは不要で、与件分から抜き出すことが必須です。問題から逆算して与件文ができている可能性が高いと思います。<br>「オンライン上での施策を答えよ」といえば、「リアルの施策も色々と考えられるけれど、それは聞いてないから書かないでね」というメッセージです。<br>「グループの人事施策のアドバイスをせよ」といえば、「その会社だけのことを聞いているわけではないよ。グループ全体との関係で考えてね」というメッセージです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こういったことを考えられるようになったら、その年に記述試験に合格できました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に実務で中小企業の顧客にアドバイスするに際しても、その会社がやりたいことから逸れてしまっては、たとえ正しいことであっても相手のニーズに応えていないということになります。相手に対してアドバイスするには、その相手の求めていることをしっかり理解して咀嚼することが大事だということなのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以上が私の考えている中小企業診断士試験に独学で合格するコツの概要です。<br>次回以降、より詳細に各科目ごとのコツを記載していきたいと思います。<br></p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-81/">【実践済み】中小企業診断士に独学で合格する方法～40代から始めたサラリーマンが独学合格するまで～</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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