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	<title>禅 | ビジネスのツボ</title>
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	<description>いまさら聞けないビジネスの悩みをスパッと解決</description>
	<lastBuildDate>Sat, 07 Jan 2023 14:29:20 +0000</lastBuildDate>
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	<title>禅 | ビジネスのツボ</title>
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	<item>
		<title>【5分で読める要約】「モンク思考 自分に集中する技術」はビジネスパーソンにおすすめ－禅の世界に通じる思考法</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-495/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Dec 2022 06:08:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ書籍]]></category>
		<category><![CDATA[禅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ジェイ・シェティ「モンク思考 自分に集中する技術」東洋経済新報社、2021年 インド系イギリス人である著者のジェイ・シェティ氏。親の反対を押し切って、学校を卒業後にインドに渡り、アシュラム（僧院）での修行に身を投じます。 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph"></p>


<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E6%80%9D%E8%80%83-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AB%E9%9B%86%E4%B8%AD%E3%81%99%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%86%E3%82%A3/dp/4492046976?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=CYHFY4YTSV6G&amp;keywords=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E6%80%9D%E8%80%83&amp;qid=1672447695&amp;sprefix=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E6%80%9D%E8%80%83%2Caps%2C173&amp;sr=8-1&amp;linkCode=li2&amp;tag=winston1945-22&amp;linkId=c5cfd82222659f7b584a6b0e37e1a514&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=4492046976&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=winston1945-22&amp;language=ja_JP" border="0" />ジェイ・シェティ「モンク思考 自分に集中する技術」東洋経済新報社、2021年</a><img decoding="async" class="aligncenter" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=winston1945-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li2&amp;o=9&amp;a=4492046976" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>


<p class="wp-block-paragraph">インド系イギリス人である著者のジェイ・シェティ氏。<br>親の反対を押し切って、学校を卒業後にインドに渡り、アシュラム（僧院）での修行に身を投じます。<br><br>その修行を通じて得た、思考法や気づきなどの”智恵”をふんだんに書いてくれているがこの本。<br><br><strong><span class="luxe-hilight-pink"><span class="luxe-hilight-orange">「やることがいっぱいあるのに、何から手をつけてよいか分からない」<br>「この先に起きそうなことを考えると、一歩を踏み出すことができない」</span></span></strong><br><br>そんな境遇にいる方に、是非読んでもらいたい本です。<br>とくに、ビジネスパーソンの方には読んでもらいたいです。<br><br>この本で直接的に禅のことを触れているわけではないのですが、若い著者が修行で気づいたことは、私には禅の教えと重なるところがたくさんあるように思えます。<br>禅の教えが、普遍的な考え方を含んでいることが表われているのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://amzn.to/3WziisV" target="_blank" rel="noopener" title="">&gt;&gt;「モンク思考 自分に集中する技術」詳細はこちら（amazon）</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">「モンク思考 自分に集中する技術」をおすすめする3つの理由！</h2>



<h3 class="wp-block-heading">現実社会で すぐにでも 活用できる思考法が得られる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">僧院での修行と聞くと、難しい抽象的な話をイメージされる方も多いのではないでしょうか。<br><br>その手の本は、どうしても抽象的で答えのない話が多いのはたしかです。<br>その結果、「で、何を言いたいんだっけ？」となるケースも少なくないです。<br><br>でも、<span class="luxe-hilight-yellow">この本は論旨が明快で読みやすいです。</span><br><br>著者のジェイ・シェティ氏は、学校を卒業後に僧院で修行し、その後は現実社会で活躍しています。<br>修行で得られた知恵を、現実社会で暮らす人々に広めている方です。<br><br>だからこそ、自身の経験をもとに、<span class="luxe-hilight-yellow">一般の人が実践しやすいように分かりやすく伝えてくれています。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">「禅の思考」のエッセンスが詰まっている</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="luxe-hilight-yellow">この本には、とにかく智恵が詰まっています。</span></p>



<h4 class="wp-block-heading">「いま、ここ、自分」に集中するということ</h4>



<p class="wp-block-paragraph">心が乱されているとき、どんな状態に陥っているのか。<br><br>まだ起きていないことを憂いていたり、他人が自分をどう思っているかで悩んでいたり…。<br><br>でも、大事なことは、<span class="luxe-hilight-yellow">コントロールできないことに悩むのではなくて、コントロールできること（=変えられること）に焦点を合わせること。</span><br>それが、「いま、ここ、自分」。<br><br>未来は「いま」の積み重ねの先にある。<br>いまこの瞬間のここにいる自分自身に焦点を当てて、何をすべきかを冷静に考えれば、自ずとやるべきことが見えてくるはずです。<br><br>「脚下を照顧せよ」<br><br>そんな禅の教えに通じているように思えます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">修行で得たことを実生活で活かすことこそ重要</h4>



<p class="wp-block-paragraph">修行は、それ自体が目的ではありません。悟りを開くことが人生の目的ではありません。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">修行を通じて会得したものは、実生活で活用されてこそ価値をもってくるというわけです。</span><br><br>人間は社会のなかで生きています。<br>だから、実生活を良くするものでなければ、修行に何の意味があるというのか。<br><br>そんなことを言っているのだと思います。<br><br>禅の世界では、すべてが修行です。<br>庭を掃くのも修行、食事の準備をするのも修行。<br><br>修行と実践が一体化している禅の考えは、この本の著者が主張していることと重なってきます。<br><br>プラグマティズムの理念と合わさって、禅の考え方に欧米で理解者が多いのもそのためではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">若者の目線からの活きた人生観を感じられる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">この本の著者ジェイ・シェティ氏は、学校を卒業後すぐにアシュラムでの修行に身を投じています。<br><br>長年、寺院で修行をした老僧の言葉ではなく、未来を見据えている若者の言葉であることも、この本の大きな特徴です。<br><br>まだ長い人生の残りの時間を生きる指針として、若い方にも参考になるものと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「モンク思考 自分に集中する技術」わたしの活用法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">社会人として、小さな部署を率いる立場にいる私にとっては、この本から学ぶことはたくさんありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「やることが多すぎて、時間が足りない」からの脱出</h3>



<p class="wp-block-paragraph">会社として達成するべきこと、現在の部署の状況、部下の考え…<br>さまざまな要素があると、やるべきことが定まらなくなって、すべてを同時に進めてしまうこと、ありませんか？<br>そういうときは、たいてい失敗しますよね。<br><br>そんな状態のなかで、一人冷静になって「いま、ここ、自分」に集中してみると、やるべきことの優先度が見えてくるようになったと思っています。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">一番大切なこと、一番の本質は何なのか。</span><br><br><span class="luxe-hilight-yellow">それを考えて、決断する。</span><br>そうすれば、迷いがなくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学びを実践することへのこだわり</h3>



<p class="wp-block-paragraph">研修でも自己啓発でも、何かを学んだ後、「いいことを聞いた。いつかやろう。」では、学ばなかったのと同じです。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">小さなことでもよいので、学びを仕事に活かす</span>ということは徹底するようになりました。<br><br>部下にもそれを求めています。<br>うるさい上司かもしれませんが、いつか気づいてくれる日がくると信じて。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「モンク思考 自分に集中する技術」書籍情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイ・シェティ (著), 浦谷 計子 (翻訳)<br>「モンク思考 自分に集中する技術」<br>東洋経済新報社、2021年</p>


<p style="text-align: center;"><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=winston1945-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=4492046976&amp;linkId=022ff97b9043f90afc525877fa4f824b" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-popups allow-scripts allow-modals allow-forms allow-same-origin"></iframe></p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-495/">【5分で読める要約】「モンク思考 自分に集中する技術」はビジネスパーソンにおすすめ－禅の世界に通じる思考法</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【5分で読める要約】「怒らない禅の作法」は悩める管理職に最適！－感情に振り回されないマネジメント</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-488/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Dec 2022 13:30:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ書籍]]></category>
		<category><![CDATA[禅]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://businessknacks.com/?p=488</guid>

					<description><![CDATA[<p>枡野俊明「怒らない禅の作法」河出文庫、2016年 曹洞宗の寺院の住職であり、美大卒という異色の経歴をもつ枡野俊明氏。枡野氏が説く、静かな禅の心は、部下の指導・育成に悩むいまどきの管理職にとって、最適の一冊です。 「ついつ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>


<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%80%92%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E7%A6%85%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95-%E6%B2%B3%E5%87%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9E%A1%E9%87%8E-%E4%BF%8A%E6%98%8E/dp/4309414451?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=25SNP8VHVT010&amp;keywords=%E6%80%92%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E7%A6%85%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95&amp;qid=1672389172&amp;sprefix=%E6%80%92%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E7%A6%85%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95%2Caps%2C199&amp;sr=8-1&amp;asin=B01EFOCI2Y&amp;revisionId=&amp;format=2&amp;depth=1&amp;linkCode=li2&amp;tag=winston1945-22&amp;linkId=8f3b75ac188785ac54e5021a5dd369f3&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=4309414451&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=winston1945-22&amp;language=ja_JP" border="0" />枡野俊明「怒らない禅の作法」河出文庫、2016年</a></p>


<p class="wp-block-paragraph">曹洞宗の寺院の住職であり、美大卒という異色の経歴をもつ枡野俊明氏。<br>枡野氏が説く、静かな禅の心は、部下の指導・育成に悩むいまどきの管理職にとって、最適の一冊です。<br><br><strong><span class="luxe-hilight-red"><span class="luxe-hilight-orange">「ついつい、部下の話を途中でさえぎってしまう」<br>「分かっているのに、感情をあらわにして怒ってしまう」</span></span></strong><br><br>部下との関係でそんな悩みを抱えていませんか？<br><br>「怒らない禅の作法」は、そんな悩みを抱える管理職にとって、感情に振り回されないマネジメントを実現するうえで大きなヒントを与えてくれる一冊です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://amzn.to/3Q0hZVN" target="_blank" rel="noopener" title="">&gt;&gt;「怒らない禅の作法」詳細はこちら（amazon）</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">「怒らない禅の作法」をおすすめする3つの理由！</h2>



<h3 class="wp-block-heading">平易な文章だから、肩肘張らず気楽に読める</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「禅」というと難しい印象がありませんか？<br>ちょっと、とっつきにくいですよね。<br><br>でもそんな心配はご無用です。<br><br>作者の枡野俊明氏は、曹洞宗の寺院の住職ではありますが、一般の方々に対して分かりやすい言葉で「禅の精神」を伝えることには定評がある方です。<br><br>海外のビジネスパーソンにも多くのファンがいます。<br>英語に翻訳すると失われがちな、日本語特有の行間。これを海外に伝えられるのも、枡野氏の言葉が分かりやすくて平易なためです。<br><br>全体的に平易な文章なので、気楽に読めるところが良いところ。<br><span class="luxe-hilight-yellow">禅の世界を気楽に読める、という点はこの本の良いところです。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">自分の感情を客観的に捉えられるようになる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">怒りを始めとした感情は、人間が作り出すもの。<br>客観的な状況に直面したときに、それをどう感じるかは人それぞれ。<br><br>感情は、客観的な状況とは関係なく、自身の考え方や捉え方で生み出されるものです。<br>逆にいえば、どんな客観的状況に直面したとしても、それをどう感じるかはコントロール可能だということ。<br><br>にもかかわらず、人は自分の感情に振り回されてしまう。<br><br>この本の言葉を実践していけば、そういった状態から解放されるヒントがつかめるはずです。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">「なにかひとつ、やめてみる」</span><br><br>私も、仕事でいっぱいの状態になると、思い出す言葉です。<br><br>いっぱいの状態に浸っていると、主観でしか見られない世界。<br>でも、「なにかひとつ、やめてみる」と思えれば、「そうか、自分はいっぱいの状態になっているんだ」という客観的な視点を持てます。<br><br>客観的に自分を捉えることができれば、対処の仕方が見えてくるというものです。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">置かれている状況の中で、自分の感情を客観的に捉えられるようになる</span>、というのは目指すべきところではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自分だけが特殊な状態でないことに気づける</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そして、自分を客観的にとらえられることで気づけるのが、みんなが同じことで悩んでいるのだということです。<br><br>「自分だけが、こんな思いをしているのでは？」<br>「こんな大変な目にあっているのは、自分だけでは？」<br><br>そんな思いにとらわれている方も多いと思います。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">でも、一歩引いて客観化・抽象化してみれば、多くの人が悩んでいるワナに自分もはまっているだけ。</span><br><br>自分だけが特殊な状態に置かれているわけではない、ということに気づけます。<br><br>そうすれば、解決のみちが見えてきます。<br>他の人がどう解決してきたのかが、自分自身の行動の参考になるからです。<br><br>禅の言葉・思考のなかには、人間であるがゆえの陥りやすい思考が表れています。<br><br>「怒る」という感情も、その場の状況だけを考えれば個別特殊な反応です。<br>しかし、少し抽象化して考えてみると、「パターン」のなかにはまっているだけにすぎません。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">自分という主体が「怒っている」のではなくて、自分が「怒らざるを得ない状況」に客観的に置かれているのだ、ととらえることができれば、感情に任せて反応することから解放されて、冷静な言葉を発することができるはずです。</span><br></p>



<h2 class="wp-block-heading">「怒らない禅の技法」わたしの活用法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私には、15名ほどの部下がいます。<br><br>会社からの指示でやらなければいけないことがあるなかで、部下の意思も尊重しなければなりません。<br>しかし、部下の考えは十分に理解しながらも、やってもらわないといけないこともあります。<br><br>時として、考えが対立するケースもあります。<br><br>そんなとき、こちらの考えを通すためには、「怒る」感情をあらわにすると早いです。<br>圧倒的に早いです。<br><br>早いから、「怒る」をいつも用いている上司の方も多いと思います。<br><br>でもその結果、生じるのは面従腹背でしかありません。<br>だから「怒る」ことはせずに、遠回りだと思っても対話を重ねるようになりました。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">「怒る」代わりに「決める」のが、重要だと思います。</span><br><br>部下の話を聞いたうえで、清濁併せのんで「決める」のであれば、部下は認めてくれるものです。<br>少なくとも、私の部下たちはそうでした。<br><br>部下のみんなは、自分たちの主張もありながらも、「上司のつらさ」も理解してくれていました。<br><br>「怒る」ではなく、「理解する」をしたうえで「決める」というプロセスを経ることは、非常に大事だと実感しています。<br><br><span class="luxe-hilight-yellow">このことは、結局のところ、「怒る」という主観に頼るのではなく、状況を理解して「決める」という客観化が大事だということなのだと思います。</span><br><br><span class="luxe-hilight-red"><strong><span class="luxe-hilight-orange">自身の置かれている状態を少し離れて、斜め上から、いわば「メタ化」して自分を観察する。</span></strong></span><br><br>そんなことの大事さを「怒らない禅の作法」は教えてくれていると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「怒らない禅の作法」の書籍情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">枡野俊明「怒らない禅の作法」<br>河出文庫、2016年</p>


<p style="text-align: center;"><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=winston1945-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=4309414451&amp;linkId=95c7bb6ab4b0cf2cccfed8512bffb879" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-popups allow-scripts allow-modals allow-forms allow-same-origin"></iframe></p>


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			</item>
		<item>
		<title>【5分で読める要約】「心をととのえるスヌーピー」は、壁を乗り越えたい社会人に最適！－禅とマンガで読みやすい</title>
		<link>https://businessknacks.com/post-469/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Winston]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Dec 2022 06:48:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ書籍]]></category>
		<category><![CDATA[禅]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://businessknacks.com/?p=469</guid>

					<description><![CDATA[<p>スヌーピーで有名なチャールズ・シュルツのマンガ「ピーナッツ」。このピーナッツの中の言葉が、実は禅の世界観を語っていた。ピーナッツの登場人物の言葉を、世界的にも有名な曹洞宗寺院の住職である枡野俊明氏監修のもと、禅の視点から [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B9%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC-%E6%82%A9%E3%81%BF%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F%E7%A6%85%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BBM%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%84/dp/4334952704?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3OH47MHZU149&amp;keywords=%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%88%E3%82%8B&amp;qid=1672374507&amp;sprefix=%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%88%E3%82%8B%2Caps%2C212&amp;sr=8-1&amp;linkCode=li2&amp;tag=winston1945-22&amp;linkId=62cbdf15e4f3c2bdaeb065df1e7986db&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="aligncenter" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;ASIN=4334952704&amp;Format=_SL160_&amp;ID=AsinImage&amp;MarketPlace=JP&amp;ServiceVersion=20070822&amp;WS=1&amp;tag=winston1945-22&amp;language=ja_JP" border="0" /></a><img decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=winston1945-22&amp;language=ja_JP&amp;l=li2&amp;o=9&amp;a=4334952704" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>


<p class="wp-block-paragraph">スヌーピーで有名なチャールズ・シュルツのマンガ「ピーナッツ」。このピーナッツの中の言葉が、実は禅の世界観を語っていた。<br>ピーナッツの登場人物の言葉を、世界的にも有名な曹洞宗寺院の住職である枡野俊明氏監修のもと、禅の視点から分かりやすく解説してくれます。<br><br><strong><span class="luxe-hilight-pink">「禅の世界に触れたい。けれども、難しい本を読むのはちょっと…」</span></strong><br><br>という方には、最適の一冊です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://amzn.to/3i1jBSx" target="_blank" rel="noopener" title="">&gt;&gt;「心をととのえるスヌーピー」詳細はこちら（amazon）</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">「心をととのえるスヌーピー」をおすすめする3つの理由！</h2>



<h3 class="wp-block-heading">まんがのセリフを禅の視点で解説するから、圧倒的に読みやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、読みやすいです。<br><span class="luxe-hilight-yellow">もう、マンガをそのまま読んでいる感じで読めます。</span><br><br>4コマ漫画が次々と出てくるのですが、そのなかの登場人物の言葉を取り上げて「ちょこっと」禅の解説を加えてくれている感じです。<br><br>解説がなければ読み流してしまうようなセリフ。<br>その言葉を取り上げて、深い意味を見いだしてくれます。<br><br>マンガが「主」で、禅の解説が「従」だからこそ、頭にも心にもスッと入ってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">現代のビジネスパーソンが悩みがちなことへの答えが満載</h3>



<p class="wp-block-paragraph">思い通りにいかないこと、先が見えないこと、他人との関係…<br>誰しも、そんな悩みを抱えていると思います。<br><br>この本で解説してくれている言葉は、そういった悩みの解決の方向性を示してくれています。<br><br><span class="luxe-hilight-pink"><span class="luxe-hilight-yellow">ひとことで言うと「しなやかな心」だと、私には思えます。</span></span><br><br>ルーシーに対するスヌーピーの言葉<br><strong>「配られたカードで勝負するしかないのさ。いずれにしてもね。」</strong><br><br>欠けているものに囚われるのではなく、手の中にあるものを最大限に活かしていく。<br><br>野村監督も落合監督も、名将はみなこの境地に達しているように思えます。<br>ビジネスパーソンである私にとっても、心の中の言い訳を見透かされたようでハッとする言葉でした。<br><br>これ以外にも、たくさんの素晴らしい言葉を見つけられるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">世界的にも有名な枡野俊明住職による監修で、内容的にも超充実</h3>



<p class="wp-block-paragraph">禅の世界は、アメリカのビジネスパーソンにも影響を与えています。<br><br>監修者の枡野俊明氏は、曹洞宗の住職で、禅の世界をビジネスパーソンに向けて伝えており、海外にもファンの多い方です。<br><br>枡野俊明氏の著書を何冊か読みましたが、そこで語られていた人生観・リーダー論は、この「心をととのえるスヌーピー」にも存分に表われています。<br>むしろ、凝縮されていると感じられます。<br><br><span class="luxe-dot-hilight-yellow"><span class="luxe-hilight-yellow">本格的に禅の世界に触れたい方にとっての入門的な第一歩としてもおすすめです。</span></span></p>



<h2 class="wp-block-heading">「心をととのえるスヌーピー」の書籍情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">チャールズ・Ｍ・シュルツ/著　谷川俊太郎/訳　枡野俊明/監修<br>「心をととのえるスヌーピー　悩みが消えていく禅の言葉」<br>2021年出版、光文社</p>


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<p class="wp-block-paragraph"></p>The post <a href="https://businessknacks.com/post-469/">【5分で読める要約】「心をととのえるスヌーピー」は、壁を乗り越えたい社会人に最適！－禅とマンガで読みやすい</a> first appeared on <a href="https://businessknacks.com">ビジネスのツボ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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